山梨市落合の歯科｜いつむら歯科クリニック

どんな治療をうけているのかわからない、あとどれくらい治療にかかるのだろう、質問しづらい…お口の中は見えづらいため、歯科治療においては様々な不安を感じられる方も多いと思います。

当院では、口腔内カメラ、画像、治療説明用のアニメーションを用いて、わかりやすい言葉で、詳しく丁寧にお伝えする努力をしております。もし、わかりづらいことや説明が不足していると感じることがあれば、お気軽にお声がけください。

1. 麻酔をする前に、歯ぐきの表面に塗り薬の麻酔（表面麻酔）を必ず塗ります。 当院では、この時間をしっかりとり、十分効かせてから麻酔をします。表面麻酔を塗ることで、麻酔の針を使用するときの痛みが軽減されます。
2. 麻酔の際には、歯科で使われる最も細い針を使用し、痛みを軽減させます。
3. 麻酔液を体温と同じ温度に温めます。 つめたい麻酔薬を使用すると痛みを感じやすいため、専用の機材で最も痛みが少ないといわれる37℃に温めた麻酔液を使用します。
4. ゆっくり麻酔液を注入します。 麻酔液を 急いでいれると、その圧力で痛みを感じてしまうため、ゆっくりと麻酔をしていきます。
5. リラックスできるクリニックであるように努めます。 緊張すると、痛みを感じやすくなりますので、事前の説明をしっかりと行い、処置の途中でもお声掛けをしながら、不安や緊張を和らげることができるように努めます。